お問い合わせ privacy policy

【社員紹介制度のご紹介】きっかけはTwitter?!リファラルで働くメンバー&人事部へリファラル採用について聞いてみた!

2020年8月18日

和田志帆

「リファラル採用」という採用方法をご存知でしょうか?

「リファラル採用」は自社の社員の紹介で採用募集に応募し、採用されることです。弊社では約10%のメンバーがリファラル採用で入社し働いています!

今回はそんなメンバーの中から、実際にリファラル採用で入社したCS部の小松さん、小松さんを紹介したPS部の森さんにリファラル採用の入社経緯から入社後の現在までインタビューしました!

また、人事部の古谷さんから「リファラル採用についての想い」についても聞いてみましたので、ぜひご一読ください!

リファラル採用入社メンバーと紹介メンバーへインタビュー


     【紹介者】森さん(左)   【リファラル採用入社】小松さん(右)

お二人のプロフィール 

ーー【リファラル採用入社】小松さん(写真右) プロフィール

所属部署:CS部エンタメチーム
入社時期:2020年3月
業務:アプリゲームのユーザー様からのお問い合わせへの対応、サポート

ーー【紹介者】森さん(写真左)  プロフィール

所属部署:PS部エンタメチーム
入社時期:2018年10月
現在の業務:デバックと呼ばれるゲームの不具合を見つけるゲームテスター

ーーもともとお二人はSHIFT PLUS入社前からご友人だったんですか?

小松さん:そうです。共通の友人が何人もいて、お互いゲームが好きという共通の趣味もありましたし、友人も交えて一緒にご飯に行ったりする仲でした。

ただ、一対一で話すということは少なかったので、しっかりと話すようになったのは会社に入ってからですね。

ーー森さんはなぜ小松さんをSHIFT PLUSへ誘ったんですか?

森さん:Twitterを見ていたら小松さんが仕事を探していたんです。

ちょうどその時期に会社でも「お友達を紹介をしてください」とアナウンスがあったこともあって、「ちょうどいる!」と頭の中でマッチングした感じがあって、軽い気持ちで誘ってみました!笑

ーーTwitter?!小松さん、詳しく教えてください!笑

小松さん:「誰か就職先紹介して〜」という直球の呟きではなくて、「そろそろ仕事探さないとな〜」とぽろっと漏らした呟きをありがたいことに森さんが拾ってくれたんです。

呟いてから連絡がきたのがめちゃくちゃ早かったので、その時は「早ッ!嘘?!」と仕事を探してる身としては神かと思いました!笑

ーーそうだったんですね!森さんは小松さんが会社に合いそうだなという風に思ったんですか?

森さん:ゲームが好きで共通のゲームもしていたということと、小松さんは前の仕事も人と接することが多いイメージでしたし、普段の感じも誰に対しても分け隔てなく話しやすい人柄だったので、SHIFT PLUSとも合うんじゃないかなと思いました!

ーーなるほど!小松さんは紹介されてなぜSHIFT PLUSへ応募することに決めたのですか?

小松さん:とりあえず何か仕事をしなくてはという気持ちだったので、森さんから連絡が来たときは、仕事内容が極端に自分に合っていなければいいかなと思っていました。

詳しい話を聞くためにご飯にも行って、自分が好きなことである「ゲーム」が関連している仕事内容を聞き、自分が好きなものを仕事にするっていうことはあまりないので、「そんな会社あるんだ!」とものすごく興味が湧きました。

自分と同じ趣味の人が働いているというだけでも話が合う人がいると思い、それだけでも惹かれるものがありました。

ーー森さんがされたリファラル採用の紹介手続きは、どのような流れだったのですか?

森さん:人事部の清水さんに求人があるかを尋ねCS部での募集をかけるお話を聞いたので、小松さんに伝えて、会社の方に連絡をしてもらう形で話が進んでいったかと思います。

その時は新入社員の入社が立て続けにあったので、早くしないと採用枠が埋まってしまうと思って心配していました。

ーー小松さんはリファラル採用入社までは具体的にどのような流れで進んだのですか?

小松さん:森さんから、「SHIFT PLUSのホームページにある採用ページから応募したらいいよ」と言われ、まずはそこから応募しました。

社内見学もあると聞いていたので、すぐ面接に至らなくても会社の雰囲気だけでも見られたらいいなと思い、その旨も応募ページの備考欄に記載したのですが、応募してすぐに人事部の古谷さんからご連絡があり、そのまま面接日程も決まってトントン拍子に話が進みました。

面接日から一週間以内には採用連絡があったので、入社までは早かったように感じます。

ーーすごいスピード感ですね!実際にリファラル採用で面接を受けた際に感じた印象を教えてください。

小松さん:第一印象は「明るい」です。まず、面接を行ったbridge+(SHIFT PLUSが入居しているビル1階にあるイベントスペース)のようなスペースがある会社に感動しました!今までの職場ではこんなに開放的で快適そうな場所はありませんでした。

それと面接日がちょうど社内で行われているゲーム交流会の開催日で、お電話で古谷さんからゲーム交流会への参加もお誘いいただき、入社前でしたが社員の方々と一緒に楽しく参加させていただきました。

森さんからある程度会社の雰囲気など聞いてはいましたが、実際にゲーム交流会に参加してみて社員同士の壁のない感じや、自由な感じがいいな、楽しそうだなとも強く感じました。

森さんからの話やゲーム交流会参加のおかげで、実際の入社後のギャップもなく仕事ができています!

ーー社内イベントで会社の雰囲気を感じられたのはいいですね!そこから実際に入社して学べたことやよかったと思うことは何かありますか?

小松さん:今までに関わったことのない業種だったので、新たなことに挑戦してスキルを取得できています。

例えばメールでのカスタマーサポートが主な業務なので、お客様やクライアント様へ正しい言葉使いで分かりやすい文章を作成するスキルを学べています。

直接話していたら使わない言葉であったり、意外と間違った使い方をしている日本語もあったりと、適切な文章にするのは難しいなと感じることもありますが、チームメンバーが丁寧に教えてくれるので、日々業務に取り組みながら学んでいます。

また、スプレッドシートを始めGoogleクラウドの機能も見たことがないものばかりで、こんなに機能が色々あるのだと驚きました。

今までGoogleは検索機能くらいでしか使用することがなかったので、業務ツールとして使用することで知識が増えました。

あとはこの会社だからこそというところで、好きなアニメやゲームの話を気軽に誰とでも会話できて、共有できるというのは最高ですね!

ーー森さんは実際に小松さんに入社してもらいどう感じていますか?

森さん:率直にうれしいです。小松さんが入社するまでは、会う機会もたまにくらいだったので。

それに私自身一年以上働いてきて、会社をホームのように感じているので、自分にとってまた新たに心強い仲間が増えたなと感じています!

ーーホームというのは具体的にどのように感じているんですか?

森さん:SHIFT PLUSは接する人がみんないいというか、嫌な人が全然いなくて、仕事に関してもみんな優しく丁寧に教えてくれるので、自分も優しく分かりやすいように教えようと思いますし、そういうことが受け継がれている会社だなと思います。

私も一番最初に入ったチームにクライアント様との関わり方や基礎的なところをしっかりと教えてもらいました。

例えばクライアント様との話し方やメールの打ち方、文章の書き方など、細かく添削して直していくというチームでした。

前職の仕事だったら業務歴が長くなると曖昧になりがちな文章の言い回しなど、細かい部分も「まぁいいんじゃない」とそこで終わるのではなくて、「こう直した方がいいです」としっかりとフィードバックをしてもらえたんです。

その経験を通して今の自分があると思っているので、ちゃんと育ててもらえるという部分で家族みたいな厳しさと優しさがちゃんとあって、ここで過ごしてもいいんだと思えるようになりました。

ーーお二人は業務上で関わることはあるんですか?
(二人):ないですね。

ーー仕事の話をされることはあるんですか?

小松さん:お昼はほぼ毎日一緒に食べているので、仕事の話だったりプライベートの話だったりなんでも話しているので心強いです。

森さん:PS部で元々私が一緒にお昼を食べていたメンバーと一緒に食べたりしているんです。

小松さん:めちゃめちゃ仲良くさせていただいています!笑
今は森さんが平日の出勤なので、私が土日出勤の時はチームの人と食べたり、買いに行ったりももちろんします!

ーー小松さんも友人に入社をお勧めしたいと思いますか?

小松さん:高知では珍しいIT会社ですし、私も森さんに紹介してもらうまでそうだったんですが、こういう仕事ができる会社が高知にあるというのも知らない人はまだたくさんいると思います。

地方ならではの、「好きなことを仕事に出来ない」「やりたい仕事がない」など、私の周りにそう感じている人が多いのも現状ですし、そういう方たちにも視野を広げるという点で、ひとつの選択肢として是非お勧めしたいです!

一人一人が会社を創り上げていく

リファラル採用の取り組みについて、人事部の古谷さんにどんな想いがあるのかお話を伺いました!

ーーリファラル採用で入社したメンバーが全体の約10%に登ることについて、どういった要因があると思いますか?

ここまでリファラル採用が伸びてきた要因としては、まず周知の部分では、朝礼やコミュニケーションツール、初期研修や口頭などで、繰り返しリマインドしてきた事と、なんといってもES(従業員満足度)の向上だと思ってます。

これまでも制度自体はあったものの、3年前はリファラル入社は「0」でした。
そして2018年には1名のみの入社にとどまりましたが、翌年の2019年に9名、そして本年度8月時点で既に7名の方にご入社いただいています。月度単位で区切ると実に前年対比233%になります。

給与待遇や福利厚生などもES向上のポイントですが、ここはすぐに叶えられる部分ではないので、まずはSHIFT PLUSで働きたいと思ってくれる体制づくりが重要だと思っています。【会社がつくってくれるではなくみんなで創り上げる】というベクトルが大事だと考えています。

ーーリファラル採用の場合は通常のフローと何か異なる点はあるのでしょうか?

採用基準は全く変わりません。
リファラルの対象者は、仕事内容や社風や雰囲気など紹介者からある程度聞いてるとは思いますが、面接の前に事前確認を行っています。

具体的には、紹介者の方に現在の自社求人状況やリファラル制度のメリット・デメリットを知ってもらい、応募される方へは紹介者の方から入社後ギャップを防ぐためにどんな社風の会社なのか良い面も悪い面をお伝えいただき、ご納得いただいてから応募してもらうようにしてます。

ーーリファラル採用の取り組みで実現したいことなどがあれば教えてください。

シンプルに「入社してよかった」と思える会社にしていきたいですね。
今後日本ではますます人口が減少していき、人材獲得がより難しくなってきます。

特に高知県の人口は69万人と全国でも3番目に少ない県となっています。
かつ高齢化が進んでる高知では35%以上が65歳以上の高齢者であり、生産年齢人口(15歳~64歳)で区切ると36万人となるんです。

また、高知は横に長く面積の広さで言うと全国で18番目、通勤可能な範囲で区切ると対象は28万人になってしまいます。

その中で人材を獲得していくためには、リファラルは必要不可欠です。

それだけ身近な市場で採用活動をしてると、実に多くの新入社員の方々が、現社員と小中高の同級生だとか、家が近所、前職が同じだった、親同士が知り合い、御兄弟が知り合いといった繋がりを持ってるんですね。笑

こういった事例から分かるように、特に高知はリファラルが有効な地域なんです。
なので、頭の片隅にでも全社員が人事であり広報という認識を持てれば、より強い組織ができあがっていくと思っています。

そのために最も大事な点は、ES(従業員満足度)を上げていく事です。
でないと就職先を大切な友人、知人に紹介しようと思いませんよね。

社員一人ひとり、それぞれにドラマがあり人生があり、周りにはたくさんの人々に支えられている、そこをしっかりと肝に銘じたうえで、人を大事にする会社でなければいけないと思っています。

最後に

リファラル採用は高知のような身近な採用市場の地域では有効な採用方法であることが分かりました。

私自身入社してから、リファラル採用ではないメンバー同士でも出身校が同じであったり、さらに同じ学校の同級生がたまたまSHIFT PLUSで一緒に働いていていたりという話を聞き、何かしらの共通点があるメンバーが多いように感じています。

インタビューをさせてもらったお二人、柔和な雰囲気の森さんとハツラツとした雰囲気の小松さんとは、実はこのインタビューがきっかけで初めてお会いしたのですが、終始和やかな雰囲気で息がぴったりでしたし、入社して絆が深まったことがよく伝わってきました!

同じ会社に友人がいるというのは、会社のこと・仕事のことを理解してくれますし、小松さんがおっしゃったように本当に心強いですよね!

リファラル採用はあくまで採用方法の一つですが、今後も社員一人一人が会社を創り上げていく意識が大切ですし、その意識の積み重ねが結果的に魅力のある会社作りに繋がると感じたインタビューでした!