お問い合わせ privacy policy

健康診断からメンタルヘルス研修まで「SHIFT PLUSの健康サポート」への取り組みをご紹介!

2021年3月10日

和田志帆

SHIFT PLUSでは、毎年冬の季節に健康診断を実施しています!

(広報:和田)も入社して初めての健康診断だったので、この機会に従業員の健康サポートについてどんな取り組みを行っているのか、人事部の清水さんへ詳しく話を聞いてみました。

健康診断の福利厚生についてから、過去に行った研修の話までまとめましたので、ぜひご一読ください!

SHIFT PLUSの健康診断

SHIFT PLUSでは、通常の健康診断(身体測定・血液検査・尿検査など)に追加して、生活習慣病チェックや婦人科検診などのオプション検査を受けた場合、費用を一部会社に負担してもらうことができます。

そこで健康診断に対しての取り組みや状況について詳しく聞いてみました。

ーーオプション検査の費用負担について詳しく教えてください。

提携している病院から提示されたオプション検査であれば、希望する検査を追加で受けることができます。

オプション検査を受けた場合は、上限5000円まで会社が費用負担しているので、健康的に働いてもらうサポートとして、活用してもらえればと考えています。

今年度オプション検査を受けた方は、全体の約4分の1の割合で40名ほどでした。

実際にオプションで追加した検査項目から再検査となり、早期の発見・治療につながった方もいたので、改めて活用してもらってよかったと思っています。


社内で公表された健康診断の結果

ー健康診断の結果を社内公表したこともあるそうですが、なぜですか?

社内の平均年齢が約31歳と若い割に結果が悪い人が多いので、デスクワークゆえなのか、お酒が好きな県民性によるものなのかということはあるにしろ、こういったことで注意喚起を促していくことを目的にしています。

今年もデータ自体は取っていて、入社してから悪くなっているのか、もともと悪いのかという部分は何年か取らないと分からないので、今年はこのデータまで出せる予定です。

前年から今年にかけて状態が良くなっていれば、みなさんの意識が上がり、いい結果につながったと言えるのではないかと考えています。

ーー健康診断後には産業医の先生への相談もできると伺いましたが具体的にどんな対応をしていただけるのでしょうか?

SHIFT PLUSでは産業医と提携しており、毎月医師(内科医)の方に会社に来てもらえるので、病院へ行かずに健康診断結果で気になることを気軽に相談が可能です(この値は何ですか?観察ってあるけどどうしたらいいんでしょう?など)。

SHIFT PLUSの健康への取り組み

ーー健康診断以外で会社が取り組んでいる従業員の健康維持のための取り組みを教えてください。

いくつかあるので、下記に紹介させていただきます。また、過去にはメンタルヘルスに関する研修を行ったこともあります。

<全従業員対象のインフルエンザワクチン予防接種>
勤務形態にかかわらず、会社負担で全従業員を対象に毎年予防接種を行っています。

この制度を実施する数年前までは、インフルエンザの感染者が10名を超えることもありましたが、今では感染者はほとんどいません。

<始業前に毎回検温>
コロナ禍となり、始めた取り組みです。

勤務日には毎回始業前に全員が検温を行い、「37.5度以上の熱があった場合は出勤不可」というルールをもうけて、従業員の健康管理と感染予防対策を行っています。

<ヤクルト社製品の訪問販売>
平日は毎日社内でヤクルト社製品の訪問販売があります。ある従業員が言うには「青いヤクルトの整腸効果がすごい!」とのことです。

他にも「買いに行く手間がいらない」「ちょっとした気分転換になる」などといった声も上がっています。

<オフィス内置き薬設置>
違和感を感じた時、病院にいくまでもないなという時、緊急時という話になるとすぐに飲める薬があると安心感が出ると思うので、そういった意味で置いてあります。

<休憩場所の設置>
急な体調不良の際など、オフィスに横になれる休憩室を設置しているので、管理部へ声をかけていただければ使用できます。

<定期的なストレスチェックの実施>
各従業員のセルフケア向上、職場のストレス要因の改善に役立てる目的で、年に一度ストレスチェックを実施し、メンタル不調気味の結果が出た従業員に対しては外部相談窓口の案内をしています。

外部相談窓口は、オンライン相談可能な東京の会社や、対面相談が可能な高知市内の「女性のしごと応援室」などいくつか設けていて、本人の状況状態に応じて使い分けています。面談相手は、臨床心理士やキャリアコンサルタントです。


「リフレーミング」研修の様子

ーー過去に行ったメンタルヘルスの研修とは、どんな内容だったのでしょうか?

「リフレーミング」の研修を全従業員を対象にグループワークで実施しました。

リフレーミングとは、その人独自の枠組み(フレーム)で捉えられている物事を、枠組みをはずして、違う枠組みで見ることです。

この研修では、言葉以外でコミュニケーションを取り合ったり、コップ1杯の水の写真を見て、「十分な量」「これだけの量」と思うのか、人によって認識の違いやコミュニケーションの難しさを感じるワークから入りました。

そこから何か事象が起きた時にどう捉えるか。リフレーミングで気持ちの切り替え、物の見方を変える、というところで自分の受けるストレスともうまく付き合っていきましょうというお話でした。

また、このグループワークはあえて普段仕事で関わらないようなメンバー同士で実施したので、実施後のアンケートでは普段話さない人と話す機会になったという声も上がって、従業員同士の新たな交流も生まれました。

この研修で初めて「リフレーミング」という言葉を聞いた人もいたと思います。

表現を変えるというか、悪いことでもポジティブに変換するという意味で、いまだに社内で「リフレーミング」という単語が出ることがあるので、実施してよかったと思いますし、また改めてこういった研修の機会をもうけたいと考えています。

人それぞれに合わせた制度で健康サポートを

ーー現在の課題、予定している取り組みや今後やってみたい取り組みは何かありますか?

課題としては結果が出にくい点です。会社でいくら環境を整えても、個人の意識と習慣が変わらないと結果も変わらないので、そこにどう意識を向けてもらうかだと考えています。

健康診断のオプション金額の上限をもうけずに受けたい検査を受けてもらう、従業員のランチを用意して栄養管理の支援をするといったこともやろうと思えば可能だと思います。

ただし、そこには当然コストがかかりますし、それに対する費用対効果は?という話になってくるので、会社としてそこの線引きは悩むところではあります。

全員が納得する制度はないでしょうし、オプション検査も人によって受ける受けないは別れるので、人に合わせた制度があってもいいのかなとは思います。

今後取り組んでいきたいこととしては、従業員の健康状態を可視化し、希望者に対して個別の健康相談をするといったサービスの展開です。

例えば、「在宅ワークで腰が痛い」「会社より家の灯りが暗くて目が悪くなる」といった問題が出てきた際に、家の中で休憩の間にできるストレッチなど、オンラインで対応できるサービスを提供している方が高知にいるので、うまく連携していくことで従業員の健康サポートができればと考えています。

まとめ

皆さんは普段から健康的な生活を送れていますでしょうか?

栄養バランスのとれた食生活、十分な睡眠、定期的な運動習慣など、忙しい日々を送っていると、どうしても普段からこういった生活習慣を維持することが難しい方もいらっしゃると思います。

体調を崩すと「健康」の大切さに改めて気付かされますが、自分でも気づかないうちに疲労が蓄積していることもあると思うので、健康診断など定期的に自身の「健康状態」を見直す機会は大切にしたいものです。

SHIFT PLUSは、社内のメンバーが健康的に働くことができるよう、これからもサポートを続けていきたいと思います。