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IT初心者の管理部メンバーが社内勉強会を経てITパスポートを取得!合格をつかんだ会社のサポートについて聞いてみた!

2021年4月12日

和田志帆

SHIFT PLUSでは、従業員の成長が会社の更なる成長につながると考えています。

そのため、業務での経験を積む機会以外にも、資格取得や関連知識を身につけるために社内の有識者である第1コアビジネス推進部 部長の西田さんが講師となって、社内勉強会を複数開催しています。

また、福利厚生の一つとして「資格取得支援制度」があり、会社で指定した対象資格を取得した際には、報奨金の支給や受験費用も会社に負担してもらえます。

今回は、これまでITとはあまり縁のない部署にいたため、ITについては初心者だった岩崎さん(コーポレート本部)を取材!

社内勉強会を利用してITパスポートを取得した彼女に、会社のサポートを受けての受験について、勉強会の内容や勉強法、ITパスポート取得後の変化まで語ってもらいました。

 

ITパスポートとは?

ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

詳しくは以前のブログ記事で紹介していますので、こちらをご覧ください。

合格者紹介
コーポレート管理部 経理・労務担当 岩崎さん

2019年12月入社。日々SHIFT PLUSの全従業員の勤怠や経費精算、健康診断など労務周りまで業務を担当されています。

ーー経理業務を普段担当されていますが、なぜITパスポートを取ろうと思ったのですか?

ITの会社にいるのに、実務で使用するシステムやツール以外に基本的なIT知識が少なく、社内で出てくる単語の意味がわからないといったこともありました。

そこでITの基礎知識について勉強したいなと思っていた時に、勉強会開催のお知らせがあ
り、これはチャンスだと思い受験を決めました。

ーー会社のサポートを通じて受験したことでよかったことはどんなことですか?

資格取得支援制度があるので、合格すると受験料を会社が負担してくれることや、報奨金をいただけるのでやる気が出ました(笑)。

また、勉強会に参加することで周囲の方に受験することを知られるので、落ちるわけにはいかないと程よくプレッシャーがかかることもよかったです。

同じ部署の方も受験することを知って、試験の直前には過去問を試験の形式で解けるサイトを見つけてくれたりと、みんなが応援してくれたこともモチベーションの向上につながりました。

ITパスポート勉強会について

ーー勉強会はどんな内容や進め方をしていたのですか?

受講は、「会社でオフラインでの受講」「自宅や自席からオンラインで受講」のどちらでも参加が認められています。オンラインで参加するメンバーが多く、私もオンラインで参加していました。

講義は週1回1時間で、勉強会は朝の部・夜の部を各自の勤務形態によってどちらかを選択できます。

講義までにその日の範囲を予習し、疑問点や気になる点を必ず一人一問事前に共有ファイルに記載するという宿題があり、講義中にそれらの詳しい説明があったので、IT初心者の私もつまずくことなく受講できました。

また講師の西田さんが、参加者一人ひとりに質問や当日の講義で気になった点など感想を聞いてくださったので、オンラインでもみんなと授業を受けている感じがありました。

ーー勉強会に参加してよかったことや、試験に役立ったことはどんなことですか?

実は以前ITパスポート試験に挑戦したことがあったのですが、申し込んだものの勉強せずに試験日を延期しまくり1年が経過してしまい、結局受験せずに落ちてしまいました。

今回は勉強会に参加したことで、強制的に勉強する環境に身を置けましたし、同じ資格を目指す同志がたくさんいたので挫折せずにすみました。

また、テキストにはない補足を教えてもらえたり予習をしたので、勉強会で習った範囲は自己学習した範囲よりも点数がよかったです。

補足については、実務での具体例をあげながら説明があったので、品質保証の業務やカスタマーサポートなどの業務を担当している参加者の方々にとっては、業務にも直結して役立つ内容だと思います。

さらにITパスポートのテキストはさまざまな種類があるので、最初にどのテキストを使うか迷うところから始まると思うのですが、講師の西田さんが選んだおすすめのテキストを配布してもらえるので、そこもよかったです。

過去問で試験の雰囲気に慣れることが大切!

ーー勉強を進める上で大変だった点はどんなことですか?

範囲がとても広かったので忘却との闘いが大変でした。

とにかくテキストを読み進めて、忘れる前に受けようと思ったのですが、試験日が迫ってくるなか、最初の方に勉強した部分を忘れてしまっており焦りました。

ですので間違えたところをもう一度読んだり、最初から再度勉強し直して、参考書の練習問題、過去問で記憶を呼び起こしていました。

ーーやっておいてよかった勉強や取り組みはどんなことですか?

過去問を解いて本試験の雰囲気に慣れておいたことです。

試験では、過去問の文章が少し変わっていたり、短くなっているなど似たような問題が出題されました。

また、出題される問題のうち8問は今後出題する問題を評価するために使われる、配点に関係のない難問が出るので、そういう問題に慣れておくという意味でも過去問は解いていてよかったです。

ちなみに講師の西田さんから「前述のような問題に出会ったときには、わからないと悩まずに該当の8問の一つだと割り切って回答して問題ないです」と試験の受け方や心構えまで教えてもらえたことも、勉強会に参加してよかったことの一つです。

資格を取得し、業務への理解が深まった

ーーITパスポートを取得してよかったことはどんなことですか?

以前より自分がどういう仕事内容の見積書を扱っているのか理解できるようになり、業務や社内関連の話も理解が深まりました。

たとえば「LAN」といったITの基本的な用語から、実務で目にする「チャットボット」「ヘルプデスク」といった用語まで、今まで耳にしたことはあっても勉強を通じて正しい意味を知った用語も多かったです。

ITパスポートは、簿記の問題からIT知識まで広く浅くいろいろな項目が問われます。

今回の受験で、社会人の基本的な知識が身についたので、新入社員の方にはおすすめの資格だと思いました。

ーー今後の目標を教えてください。

ITの基本的な知識を知れたので、今度は自分の専門分野である事務分野の知識を深めるために、社労士試験に挑戦しようと思っています。

社労士試験の勉強が終わったら、さらに簿記2級の取得も目指し、事務部門のプロになれたらなと思います。

インタビューを終えて

今回は社内勉強会に参加したメンバーの生の声を聞くことができたインタビューとなりました。

とくに岩崎さんは社内業務をメインに担当しており、IT知識に自信がなかったというお話でしたが、勉強会に参加して得た知識は、理解が深まり実際の試験でも手応えを感じていました。

参加者が事前に疑問点や不明点を共有し、それを講義で実体験や実務での活用法を交えながら解説してもらえることは、独学では得られない知識まで知ることができ、より理解が深まるのではないでしょうか。

また勉強会に参加したことで周りのサポートがあったという岩崎さんのエピソードを通して、従業員同士お互いが協力して一緒に成長できる環境があると改めて実感しました。

SHIFT PLUSではこれからも挑戦する人をサポートし、従業員とともに成長していく会社を目指していきたいと思います。