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創業時メンバーでSHIFT PLUSの5年間を振り返る『座談会』を開催!

2020年7月22日

中野 雅允



SHIFT PLUSは2020年の5月18日に創業丸5周年を迎えました。

当初は28名のメンバーでスタートした会社ですが、現在では160名を超える所帯になっており、創業以来成長を続けております。

今回はその創業当初から現在も働いている16人のメンバーのうち数名に、入社当初の思い出や、会社の移り変わりなどを語ってもらいました。

というわけでまずは乾杯からスタート!今回は我らがCAO(チーフ・アルコール・オフィサー)の正木茂一氏がファシリテーターを努め、盛り上げてくれました!

5周年おめでとう!

みんなの入社経緯を聞いてみた

正木「それじゃあまず手始めに、みなさんの入社のきっかけなんかを聞いていきたいと思うんですが、んーじゃあまずは清水さん!」

清水「おお!トップバッターですね!!僕は妻がきっかけで2011年には高知に住んでいました。元々出身は長野県で、それまでは東京で働いていたんですが・・いわゆるYターン(嫁ターン)※というやつですね。で、SHIFT PLUSができた当時は他の会社で働いてたんですが、妻から『ゲーム関連の仕事募集してるみたいだよ』って聞いて。元々ゲームのプログラマとして東京では働いていたので、これは!と思いすぐに応募しましたね。」
※嫁がきっかけで嫁の出身地に移住などすること

正木「やっぱりゲームの仕事には興味があったんですね」

青木「私はその時専門学校を卒業したばかりで、東京、大阪、高知のどこで就職するか考えていたところ、高知でゲーム関連の求人がでていたのをニュースで知って応募しました!」

樋口「私はその時ちょうど仕事を探してて、ハローワークに行ったら検索欄の一番上にSHIFT PLUSがあったんです。そしたらゲームの仕事って書いてあって、趣味のゲームに関連する仕事に運命を感じて、その他を全く探さず即応募しました!ハロワに到着して判断から2分もかからなかったです。笑」

正木「ナイス決断力!」

森下「僕もその時仕事を探してて・・・ていうかまあニートだったんですが、1年間ハローワークであれでもない、これでもないって、まあ粘ってたんですよね。笑 そしたらそのうちにSHIFT PLUSの募集が出て。僕もみんなと同じくゲームの仕事っていうところに興味があって応募しました。」

濱田「私は誕生日にハロワ行って、SHIFT PLUSの初合同企業説明会のビラを受け取ったことがきっかけです!いや、実はもっというと、県庁の臨時職員のときにSHIFTの丹下社長の電話に出たことがきっかけだったかも。」

正木「ん?どう言うこと?」

濱田「その当時、県庁企業立地課で臨時職員で電話受付をしてたんですが、そこで丹下社長の電話にたまたま出たんです。で、後日丹下社長が高知県庁に来られて、お茶出して、ちょっと気になってSHIFTのこと調べてみて、こんな会社高知にできたらいいのに〜ってその時は思ってました。笑」

正木「そんな前から接点あったんですね。笑 まさにご縁ですな。」

濱田「その後、誕生日に失業手当の説明を聞きに行ったら、SHIFT PLUSとアイレップの合同企業説明会を受け取って、高知にできる!!と知ったのと、誕生日に知ったことに謎の縁を勝手に感じて面接受けにいきました!」

正木「やっぱりみんなゲームの仕事っていうところに興味があって入ったんですね。ちなみに僕はテレビでSHIFT PLUS設立のニュースをみたことがきっかけです。ベンチャー企業に興味があったのですが、高知では難しいだろうと思っていたので渡りに船でした。」

岡崎「それで言うと私もそのニュースがきっかけですね〜。私の場合は親がそのニュースを見ていて、ちょうど私もその時仕事から離れていて、また働こうか、子育てに専念しようか考えてるところでした。でも「高知を熱くする」というフレーズに心奪われて、気付いたら応募してましたね。笑 『本当高知にこんな会社がきてくれてありがとう!』って心から思いました。笑」

正木「謎に高知を代表した意見ですな。笑」

印象的な出来事ってあった?

正木「じゃあみなさん、会社に入って印象的だった出来事ってあったりしますか?」

岡崎「いろいろあるんですが・・・ちょっと記事にできない話が多すぎるからここはノーコメントで。笑」

大谷「同じく。笑」

正木「マジかよ。」

岡崎「強いていうなら、私は入社当時34歳でしたが、社長・部長・副部長全員年下なのか!と驚きました。
年齢関係なく認めてくれる会社なんだなという印象を受けました。
仕事を覚えるうちに、敬語の使い方やカスタマーサティスファクション(顧客満足)の心得について気になる点があり、「資料作っていいですか?」と当時の部長に聞くと二つ返事でOKをもらい、なんなら研修しちゃってよ、と。
私は前職がお堅いところだったので、なんでも提案していい空気感が、IT企業っぽい!ベンチャーっぽい!と嬉しかったです。」

正木「振り絞ってくれてありがとうございます!」

SHIFT PLUSでの成功体験や思い出

正木「じゃあ、これまでの5年間で嬉しかったことや成功体験ってあると思うんですが、聞かせてもらえますか?」

岡崎「それならあります!笑 入社してまだ1か月のころ、初めて案件管理者を担当したんですが、当社初の外販案件(それまでは親会社のアプリだけだった)でかなりプレッシャーでした。しかも当初の発注の十倍以上の着信が来てしまって・・・チーム内で、方針でケンカしながら、みんなでめっちゃ働きましたねー。でもああでもない、こうでもないと悩みに悩んで出した方針はクライアントさまにご満足いただけて安心しました。それにそれがきっかけでチーム内の絆も深まりましたね。」

正木「アプリも大ヒットでしたもんねー」

岡崎「そうそう!結果的にアプリも大ヒットして、初グッズ化した際に『いつも愛情をもって対応してくれてありがとう!』と送ってもらえました。サポート品質の満足度があるからこそだと、すごく嬉しかったです。SHIFT PLUSの家宝です!」

西川「僕はいろいろとご縁があり、アメリカ(ボストン)やASIA(ベトナム)の企業さんとの協業、バングラディッシュの優秀なエンジニアの採用など、国際色の豊かな業務経験を積むことが出来たなと思っています。
特にアメリカの企業様の製品については、テストおよび和訳のお仕事をいただきましたが、出来たばかりの高知の企業にローカライズのナレッジなどがあるわけではなく、英語ができるメンバーと一緒に暗中模索、四苦八苦してようやく案件を納品したのが非常に思い出深いです。今でもそのときの日本語版FAQが製品サイトで使われているのを見ると、当時の苦労を思い出します。」

大谷「私は社内での話にはなるんですが、2017年度末に行われた第1回目のバリュー賞授与式で、三冠王(チャレンジを楽しむ、自ら考え行動する、周りにプラスの影響を生む)になったことがやっぱり一番印象に残ってるし、成功体験かなと思います。」

岡崎「3回もステージ上がってたもんね。笑」

大谷「そうそう。笑 何回もステージに立ったので、しゃべることがなくなって困った記憶が。。。笑 でも私はこの会社が初の社会人経験で、その中でいろいろ挫折とかいっぱいあって、苦しんだ時期もあったんです。それを乗り越えて、一皮向けた時の3冠王だったんで、もう嬉しかったし、これが成長かと実感することができました。」

正木「そりゃ普通は3つもネタ用意してないもんね。僕は成功体験とはちょっと違うんですが・・・既存、立ち上げも含め僕が関わっているサービスは僕が抜けてから売上が上がるということがあります。笑」

中野「あー!わかるわかる!僕も入社したその年から会社の行事が激減するというジンクスがあります!笑 ってこれは成功体験じゃないか!笑 がはは」

清水「・・・」

入社当時から変わったこと

正木「それじゃあ入社してから変わったことってありますか?清水さんは・・・大きくなったよね」

清水「照」

高倉「僕は入社してからポジションとか業務内容の変更が多かったですねー。いや、多いって言うかむしろ増えてったと言うか・・・。マネージャーや部長、室長など、ゲームで言うクラスチェンジを今まで4回経験してますから!」

中野「ドラクエ7で4回のクラスチェンジなんてまだまだだぞ。」

高倉「まあでも社内で必要とされることは嬉しいので、これからもどんどんいろんなところに首を突っ込んで行きたいです!」

樋口「私は入社当時から変わったことと言えば、いろんな人に興味を持ってコミュニケーションをとるようになったことです。
きっかけは、2人で分担して作業を行うように指示をもらったのに対して、分担する人に内容がわかるまで説明するより自分一人で作業する方が早いと判断し、報告まで1人で作業を行った際にもらったご指摘でした。
『1人で作業をするのは楽だけど、いつか1人では処理しきれない内容や量の作業が発生することがありえる。そういった時にいろんな人との協力が必要になる。』『お互いにとって最適な距離感で仕事をするには相手に興味を持ち、自分の人柄を知ってもらうことが必要』という内容でして、当時はあまり刺さらなかったのですが、会社が発展した今ではとても身に染みています。
この言葉、社内外関係なくお仕事全般に通ずることだと思いますので、胸に刻んで引き続き脱陰キャを目指しています。」

正木「僕が言った言葉、覚えてくれてたんやね」

樋口「はい。笑」

正木「でも、そう言う僕自身もこの会社に入って人に対する考え方が変わりましたね。
以前は自分だけよければそれでいいという超個人主義だったのですが、人が増えるにつれ管理する側になった時に、新人の方などがどうすれば早く会社や人に慣れてくれるかという視点で考えるようになりました。
これは僕自身が人とのコミュニケーションが苦手ということもあり、なかなか人に馴染めなかったという苦い経験があったためそういった思いをさせたくないという気持ちからです。
些細なことですがお昼休みに声をかけたりチームメンバーを紹介したり、歓迎会を催したりとコミュニケーションを取ることを意識してます。」

樋口「正木さんも苦手だったんですね!驚きました!」

西川「僕は・・・怒られることが増えましたね。笑 やっぱり社員が増えることによって、ニーズに多様性が生まれてきた影響で指摘されることが増えてきました。ただ、指摘されることが多いと聞くとネガティブな印象があるんですが、やっぱり働く人それぞれにいろんな意見があるので、様々な意見を取り入れていき、より良いサービス提供や社内改善に生かしていきたいと前向きに考えています。」

正木「人が増えると、やはりいろんな意見が出てきますからね。一つずつ向き合うのは大変ですけど、大切なことですよね」

清水「そのいろいろな意見や考えをできるだけ拾っていきたいので、今週報という形でみなさんに意見を聞いています。確かに全員の意見を反映することは難しいですが、一つ一つの意見に真摯に向き合い、みなさんが活き活きと働ける環境にしていきたいと思っています。」

みんなのこれからの目標

正木「じゃあ最後のお題なんですが、みなさんのこれからの目標だったりを教えてもらえますか?会社としてでも、個人的にでも構わないです」

正木「あ、今回は僕からいきましょうか。僕はとにかく自己成長できるように貪欲に学んでいこうと思います。幸いにも周りが色々と気にかけてくれて、新しい分野に挑戦できる場があるのでそこでしっかりと土台を作りたいです。」

青木「私は自分の部署や今やっている業務の中で新しいサービスを作っていきたいなと思っています。部長である西川さんと相談して進めていく予定です!」

高倉「事業推進室や情報システムの業務が設備だったり職場環境に関する業務が中心なので、みんなが働きやすい職場環境を整備していきたいですね。
例えば、今やっている4F会議室とか。少しでもオシャレな環境にして、みんながワクワクしながら会議ができたり、業務後は映画を見て交流できるようにしようと思ってます。」

樋口「私は今勉強している資格に合格したら、メンタルヘルス・マネジメントの資格を取得して、リーダーとしてのスキルアップを目指したいです。今はチームメンバーに精神面で助けられていることが多いので、今度は私が支える側になりたいと思っています。」

大谷「私は社員全員が輝ける(能力を発揮できる)環境の構築をしていきたいです!」

中野「僕は広報なども担っているのでSHIFT PLUSという会社を県内にいる人にも、いつか高知に帰りたいと思っている人にも知ってもらいたいです。ゆくゆくはこの会社に入りたいから高知に帰るという選択肢が生まれるくらいの会社にしたいですね。」

森下「僕は、自分自身がニートをしていたことがあるので、働きたくないという気持ちってめっちゃわかるんです。ただ、僕もゲームから非ゲームへの業務移動をした経験から『ゲーム関連以外の業務は楽しくないしやりたくない』とは思ってほしくないです。

僕自身はゲームの業務を通して得た知識やスキルで、今はゲーム以外の仕事をやってますが、今も変わらず楽しいです。だからもっと、それぞれの得意なことを活かして、仕事を楽しんでもらえるような環境作りをしたいなと思っています。」

岡崎「私はこれからの目標と言うか、これは永遠のテーマなんですが、一つは『女性が活躍できる職場にする』こと。女性は結婚や妊娠などで一時的に離脱することが多いので、復帰してまた輝ける場を作りたいと思っています。
二つ目は『従業員の平均給与をUPしたい』と思っています。最近では給料よりも働き方の方を重視する人が増えているけど、やはり仕事のクオリティやスピードが上がって、会社への貢献値が上がればそれを個人にもどんどん還元していきたいなと思っています。」

正木「ぜひお願いします。」

西川「S+は高知にあるBPO企業として、大手企業のようなガチガチに完成されたものではなく、お客さんのご要望に合わせた柔軟なサービスを作ってきました。
その一方で一般的な視点での業務やサービスのベストプラクティス的な知識についてはまだまだ吸収して取り入れていく余地があります。
これからは社員全員で一度しっかり基礎を勉強して、安定したサービス提供ができる会社になっていきたいです。」

正木「みんな、まだまだ会社を良くしていきたいし、出来るって思ってるんですね。SHIFT PLUSはまだできて5年で、環境が整ってない部分もあるので、そこはみんなでどんどん整えていきたいですね!今日はありがとうございました!」

おまけ(座談会後)

中野「いやーしかし懐かしい話ばかりで、話題がつきませんな」

高倉「あれ?っていうか中野さん・・・」

高倉「5年前の創業時にはまだいないですよね?」

中野「え?」

森下「確かに。いなかったですよ。」

大谷「本当だ。普通に座ってたから気がつかなかった。」

岡崎「そうだ。なんでここにいるの?」

清水「今日は創業メンバーの集まりのはずなのに・・・」

中野「ばれた!」

大谷「さっきまでここに誰かいましたっけ?」

高倉「え?気のせいでしょ?それよりせっかくだからちょっと昔の写真とか見てみません?」

高倉「せっかくだからちょっと昔の写真とか見てみません?」

一同「いいねー!みようみよう!」

「うわー、懐かしいなー!そういえばあの時高倉さんがー笑」「いやいや、岡崎さんだってー!」「あー清水さん痩せてるー!笑」

懐かしいお話は深夜まで続いたそうな。

めでたし、めでたし。

高倉「記事をもう一回上から読むと、中野さんが!」