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【品質について学ぶ‼】bridge+でヒンシツ大学講座が開催されました

2019年11月2日

yano

菊花の候、最後の一冠を3番人気のワールドプレミアが制し、秋の天皇賞もアーモンドアイが圧勝し、秋のG1シーズンも折り返しになる季節となりますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、10/31(木)のハロウィン当日にbridge+にてヒンシツ大学が開催されました!

ヒンシツ大学とは?

 

今回講師としてきてくださったSHIFTの伊藤さん

今回は2時間ほどヒンシツ大学はどういったものなのかを参加者の皆様に体験してもらえるような授業内容となりました。

伊藤さんとは前回初めてお会いしたので今回が2回目となりますが、とてもユニークな方でユーモア溢れる会話で場を和ませたりなど、参加者の皆様が楽しく学べるように気を配ってらっしゃってました。

 

参加者の皆様です

シフトプラス社員と外部の方が混ざって一緒に課題に対して建設的な議論をしあって結論を出していくということを繰り返し実施されていました。難しい課題に対してああでもないこうでもないなどと悩んでいるようでした。

時間内で話し合って代表者が理由を添えてアンサーを伝える。各チームで様々な視点でアプローチしているためアンサーが異なっていることも印象的でした。そのどれもが見当違いの間違いってわけでなくそれぞれが導き出した「最適解」だったので、なるほどなぁ~と各チーム同士がお互いに刺激を与えあうような関係性を構築できてました。

一見、ソフトウェア品質でのテストの手法やケースにおける考え方の課題を考えていくことが表面的にはフォーカスされますが、個人的には「チームで同じ課題に対して最適解を模索する」「状況に応じて柔軟にマネジメントしていく」など「人間」としてのヒンシツを高めて向上していけることがこの授業の本質なのではないかと感じました。

『ティール組織』著者の「フレデリック・ラルー氏」による組織の5つの進化段階で日本ではまだまだ滅私奉公による自己犠牲や恐怖的支配型であるレッドやアンバー型のままである企業が多く見られます。

VUCA時代で柔軟性が求められ、今までのやり方がまったく通用しなくなり、ワークライフバランスについて重要視される時代となりました。

ヒンシツ大学での授業をしていくことで、そのために必要な柔軟な目線や発想などが鍛えられ、他の参加者の目線によるその人にとってのアンチテーゼによって刺激を受けることによって、時には素晴らしいジンテーゼもきっと生まれ、現代で生き残るための多くのスキルが身につくのではないでしょうか。

そして困難を共に乗り越え分かち合えたときは「洞窟泥棒効果」で友好的な関係性を構築できより高い「関係の質」の向上もしていけるのではないかと思います。

昭和型の考え方であった組織スタイルからまずは達成型のオレンジ組織を目指し、そこから多元型のグリーン組織、そして最終的には進化系のティール組織へと成長していくこと。

ヒンシツ大学で学ぶことはそのための近道なのではと強く感じた授業内容でした。

 

参加された皆様はとても有意義な時間を過ごされた結果、大変満足して機会があればまた受講してみたいっておっしゃられた方ばかりでした。

そして受講したシフトプラス社員も是非今回受講できなかった人や今後入社される方には一度参加してみてほしいって言ってました。

伊藤さん、参加してくださった皆様。本当にありがとうございました。

次にまたお会いできるのを楽しみにしております。